日経平均は上昇、SOX指数も上昇。活発な自社株買いと東証による企業価値向上の要請が強気材料として挙げられる一方、NYダウの下落や米長期金利の上昇などが弱気材料として併記された。
強気材料として日経平均株価は上昇し、SOX指数も上昇したことが挙げられている。さらに活発な自社株買いと東証による企業価値向上の要請も市場心理を支える要因とされている。
弱気材料として米株市場の下落が確認され、NYダウは53463.88で-113.52、ナスダック総合指数は26130.20で-21.10となっている。シカゴ日経225先物も65970で-440と下落しているほか、米長期金利の上昇や中国の景気後退懸念、トランプ政権による関税政策なども指摘されている。
留意事項として直近の対外・対内証券投資、日銀の国債買入れオペ、氷見野良三日銀副総裁の講演・記者会見、7月の工作機械受注・中国工業企業利益・ユーロ圏マネーサプライ・ブラジルの各指標、米国新規失業保険申請件数・卸売在庫、韓国中央銀行の政策金利発表、ジャクソンホール会議などが挙げられている。