9月7日放送のラジオで円相場の転換が議論され、経済評論家は予測が困難と指摘した。併せて、有吉佐和子の作品紹介をめぐる朗読番組の話題も伝えられた。
9月7日放送のラジオ番組「おはよう寺ちゃん」で、寺島尚正アナウンサーと経済評論家の上念司氏が為替市場について意見を交わし、円相場の転換が注目された。
番組内では、日米の円安是正をめぐる思惑を背景に、2日から4日の3日間でドルに対し約5円の上昇があり、現在は1ドル約155円98銭程度で推移しているとの話題が出た。また、長く続いた円安局面の変化が意識されているとの見方が示された。
上念氏は為替の将来予測は不可能だと述べ、複数の要因が絡み合い、一つを正確に予測しても他の要因が動くため理解が難しいとの見解を示した。さらに、円安止まりをめぐる議論に対しても慎重な姿勢が示された。
別セグメントでは「青い壺」で再ブレイクする話題として、有吉佐和子の作品「まっしろけのけ」をラジオ日本の朗読番組で紹介する予定が伝えられ、放送は9月の3週にわたって行われるとの情報が紹介された。