14日午前の東京株式市場で日経平均は512円安となり、終値は63,498円61銭。ソフトバンクグループが一時13%安を記録し、AI関連株の下げが広がった。
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は前週末比512円安の63,498円61銭で推移した。米オープンAIのトップが2026年内の上場を見送る考えを示し、AI関連株が軒並み下げた。
日経平均は朝方から下げ幅を拡大する場面があり、AI関連株の動向を見極める動きが強まった。硝子株式市場は米国の利上げ見通しや中東情勢の警戒感と相まって三重苦の様相となった。
ソフトバンクグループはAI関連銘柄の動揺の中で一時13%安を記録した。市場参加者はAI株の今後の展開に慎重な見方を崩さず、全体としてリスク回避の姿勢が強まった。