日経平均は寄り後に下げに転じ、現在は110円安で推移している。米株市場の動向や原油・金利動向、今後の米FOMC・日銀会合の結果を控え、投資家の慎重姿勢が続いている。
日経平均は9時5分現在で110円安となり、寄り付きは買いが先行した後、下げに転じた。
米市場の主要3指数は下落したが、半導体関連株で構成するSOX指数の上昇が東京市場の半導体関連株を支え、買いを見守る動きもあった。一方で、前日の米株下落が東京市場の重荷となる場面もあった。
原油先物の上昇と米長期金利の強含みが投資家心理を慎重にさせ、今夜のFOMC結果発表とウォーシュ議長の会見、18日の日銀金融政策決定会合と植田総裁の記者会見を見極めたいとの雰囲気が広がっている。