北米で2027年モデルの新型シビックを発表。Sport-L追加とHonda S+ Shift搭載など、新技術と装備の刷新が特徴となる。
10月8日、ホンダの北米法人は2027年モデルのシビックを発表した。新グレード「Sport-L」の追加と、ハイブリッドの上位モデルに新技術「Honda S+ Shift」を導入する点が特徴として挙げられている。
Sport-Lは従来のSportとSport Hybridの中間に位置するガソリン車専用グレードで、レザーシートやフロントシートヒーター、パワーシート、デュアルゾーンエアコン、助手席ポケットなどを新たに装備する。
Honda S+ ShiftはSport Touring Hybridに追加され、仮想的なレブマッチングを伴うダウンシフトやエンジンサウンド強調などの挙動を演出する新技術として説明されている。全シビックにHonda Sensingが標準装備され、歩行者検知付き衝突軽減ブレーキやACC、LKAS、LDWなどが組み込まれる。
生産面ではセダンはカナダ・オンタリオ州の工場、ハッチバックは同州グリーンスバーグの工場で行われ、スポーツ系グレードの価格は円換算でLXを含む複数モデルのMSRPが示されている。