食品持ち株会社のヨシムラ・フード・ホールディングスは冷凍野菜メーカーの日本罐詰を子会社化する。取得予定日は2026年11月1日で、取得価額は非公表とされている。
食品持ち株会社であるヨシムラ・フード・ホールディングスは、冷凍野菜メーカーの日本罐詰(北海道芽室町)を子会社化する方針を明らかにした。これにより北海道での農産物の調達・加工機能を強化するとともに、グループ内で日本罐詰の生産・品質管理ノウハウを活用して販路拡大や新商品開発を進める。取得価額は非公表で、取得予定日は2026年11月1日とされている。
日本罐詰は冷凍野菜やレトルト食品を製造・販売しており、国産冷凍コーン市場で高いシェアを持つ。2026年3月期の売上高は約30億4000万円、営業利益は約2億900万円、純資産は−約32億3000万円となっている。