ランサムウェアと顧客情報漏洩の事案を巡り、Xで評判の網屋がサイバーセキュリティ緊急事態に対応していると指摘されている。網屋はデータとネットワークの両輪で対策を提供し、事後対応の支援も強調されている。
ランサムウェア被害の増加を背景に、国産サイバーセキュリティ企業の網屋が業績の成長を示していると紹介されている。情報源はAIを活用した分析を行う著者の観点で、同業他社からの問い合わせが増えるとの文脈を挙げている。
網屋は東証グロース市場上場の企業で、データセキュリティ事業とネットワークセキュリティ事業を展開。主力製品のALogはログ管理に特化し、完全なサブスクリプション化へ移行して継続収益を安定化させている点が特徴とされる。
同社はNetwork All CloudやSASEサービスVeronaを通じて拠点間接続とテレワーク環境のセキュリティを統合的に提供し、運用サービスによる継続課金を収益の柱としている。加えて脆弱性診断やCSIRT構築支援、教育訓練など事後対応のコンサルティングも提供している。
ランサムウェア対策の需要拡大に伴い、重要インフラ企業や製造・エネルギー・防衛関連企業への取引が増えているとされ、網屋はサブスクリプションとサービスの拡大で成長を続けているとまとめられている。