1日前場寄り付きの東京市場で日経平均は続伸し、約600円高の水準で推移した。半導体関連株の買いが相場を支えた。
1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比約600円高となり、67,300円台で推移した。半導体関連銘柄に買いが入り、日経平均を押し上げた。
米国市場の動向を背景にハイテク株比率の高い Nasdaq 総合が反発し、アルファベット、アップル、NVIDIA などに買いが入ったことが市場心理を支えたとみられる。
東京市場ではアドテストと東エレクが買われ、日経平均を約500円押し上げたとの見方がある。キオクシアも一時4%超上昇。マイクロン・テクノロジーの決算発表が市場予想を上回り、半導体関連の買い材料として捉えられた可能性がある一方、TOPIXは反落。
上昇銘柄としてイビデン、村田製、ファストリが上げ、反対に中外薬、東京海上、KDDIが下落した。今後の動向として半導体関連の動きや米株の動向に引き続き注目が集まる見込み。