日経平均株価は午後に約1000円超安となり、終値は安値圏で引けた。前日比-993.60円、終値は69,042.11円、TOPIXも急落して4091.46ポイントとなった。
日経平均は後場で前日比約993円6銭安の水準で大幅続落となり、終盤は安値引けを余儀なくされた。為替は1ドル158円前後でのもみ合いが続いた。
東証プライム市場の出来高は23億2915万株、売買代金は7兆6133億円で、値上がり銘柄は327、値下がり銘柄は1182、変わらずは43だった。
業種別では全33業種中26種が下落、7種が上昇。非鉄金属株の古河電工やフジクラ、ガラス土石株のTOTOやNGKなどが値を崩した一方、海運株の郵船や川崎汽、サービス株のエン、リクルートHなどは堅調だった。
後場は買いの動きがみられたものの、決算発表を控えた銘柄を中心に様子見姿勢が強まり、終盤には再び軟調に推移した。銘柄の動向としては総じて軟調とされ、特に決算控えの銘柄群の動向が市場全体に影響した。