日経平均株価は11日前場で前日比約1790円安の水準となり、朝方には6万3200円台を付けた。米国市場の動向を受けリスク回避の買い控えムードが強まっている。
11日午前の日経平均株価は前日比約1790円安の水準で推移しており、9時20分には6万3208円63銭をつけた。日中は6万3580円前後での推移となっている。
前日からの動きとして、米国市場の原油先物高と金利上昇を背景にインフレ警戒が強まり、NYダウとナスダック総合指数は4日続落。半導体株を中心にサプライズなく売りが先行した。
業種別では全33業種中30業種が下落、3業種が上昇。非鉄金属株や電気機器株、機械株などが下落、保険株や海運株、情報通信株が軟調に推移。
為替市場ではドル154円台半ば、ユーロ179円台半ばで推移。ニュース提供元はウエルスアドバイザー社。