東京株式市場は米株価の上昇を受けて買いが先行し、日経平均は午前終値で前日比555円超高となる64,769円74銭をつけた。一方、円高も進み自動車株が下落した。
9月4日の東京証券取引所で日経平均株価の午前終値は前日比555円26銭高の64,769円74銭となった。前日の米国株式市場の上昇を背景に、日本市場でもAI関連や半導体株が買われた。
米国株価上昇の要因として、FRBのウォーラー理事の講演で利上げ観測が後退したことが挙げられ、これを受けて主要株価指数が総じて上昇したとの見方が伝えられている。これを受けて日本市場でもIT関連株が買われた。
ただし為替市場では円高が進行しており、その影響で自動車株などが下落した。