17日の東京外国為替市場はドル・円が156円台前半を軸に横ばいを想定。前日の米FOMC結果を受けドル買い・円売りが先行し、東京時間もこの流れが続く見通しだが、日銀会合の影響が意識されている。
17日のドル・円は1ドル154円20銭〜156円20銭のレンジが予想され、FOMCの結果公表後にドル買い・円売りが優勢となり156円台を回復した。引き続きこの流れが続く見込みだが、利上げの見通しは市場予想通りで、上値は限定的とみられる。
主な経済指標・イベントとして日銀金融政策決定会合(18日まで)、週間の対外・対内証券売買契約、米新規失業保険申請件数、米9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米8月住宅着工件数、英中銀のMPC、ブラジル中銀の政策金利発表、マレーシアの休場が挙げられている。