4日の東京外国為替市場でドル円は午後5時時点で156円前後を推移。米雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強い。
4日の東京市場ではドル円の対円相場は午後の取引で156円前後の水準を保ち、前日からの急落後の買い戻しも一巡している。米国の8月雇用統計の発表を控え、取引は様子見ムードとなっている。
海外市場では前日の欧米時間にかけて売りが継続し、欧州時間の序盤は157円前後だったが米国時間の中盤には一時156円50銭付近まで下落。終盤には再び156円前後へ戻した。
朝方は財務省の三村財務官の発言が伝わりドル円の売りを誘ったが、押し目買いが入り戻り歩調に転じた。午後には急落後の買い戻しが先行したが、結局米雇用統計待ちとなり動きが限られた。ユーロは終盤も対円・対ドルでもみ合い。