チェンジホールディングス傘下のトラストバンクが運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で第三者の不正アクセスが発生し、会員の個人情報約445万件が外部に流出した。
20日に不正アクセスを公表し、同日17日に発生、19日に通常と異なるアクセス傾向を確認したことで情報流出が判明した。流出した情報には氏名、メールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワード、寄附控除試算額が含まれる。19日15時50分から「ふるさとチョイス」と関連サービスを停止している。
トラストバンクは個人情報保護委員会への報告を20日に完了する予定で、21日に警察へ被害申告を行う予定。今後はセキュリティ対策の強化や監視・情報管理体制の強化を進めると説明している。27.3期の連結業績への影響は現在精査中としている。
この発表を受けて株価には売りが続いており、業績への影響を懸念する動きが見られる。