本日の東証グロース市場250指数先物はレンジ内での推移が想定され、夜間取引では買い先行の動きが見込まれる。一方、日足の基準線や移動平均線が下値を支えるとの見方が示されている。
本日の東証グロース市場250指数先物はレンジ内での推移が想定されている。前日の米株式市場は下落しており、原油の動向次第で朝の寄り付きがまちまちとなる見込みだ。
米市場の動向としてダウは安く、ナスダックも軟調だったが、NY連邦準備制度理事会のウィリアムズ総裁の発言を受け、利上げ継続への警戒感が後退したとの観測もある。これを背景に株式市場の下げ止まりが意識された。
日中の水準として、夜間取引の終値は前営業日日中終値比4pt高の789pt。下値のメドは780pt、上値のメドは800ptとされ、一目均衡表の基準線781pt、25日移動平均線782pt、ボリンジャーバンドのマイナスシグマ780ptが下値抵抗・サポートとして機能する見方が示されている。
なお、夜間取引の動き次第で買い先行の初動が想定される一方、日足の指標が陰転していることから売り圧力の高まりにも警戒が必要とされる。