昨日の米株式市場の動き後、日本市場ではメディアドゥが27年2月期業績と配当予想を上方修正したほか、いちごは自社株買いを発表。PRIMESやTSIHD、トレファクなども業績見通しの修正があり、軟調銘柄としてIDOMやライク、エスプールなども記載された。
昨日の米株式市場の動きが伝えられ、日本市場では複数の銘柄に関する業績予想や配当予想の修正が報じられた。特にメディアドゥは27年2月期の業績と配当予想を上方修正し、いちごは発行済株式数の3.83%を上限とする自社株買いと取得株式の消却を発表した。
他にもPRIMESは配当方針を変更して年間配当予想を大幅に引き上げ、27年2月期営業利益の上方修正を示唆する企業が続出。TSIHD、トレファク、コメダHD、良品計画、サイゼリヤ、ヒトコムHD、JCRファーマ、東洋電機製造、ハブ、ヤマザワ、QPSHD、リックソフトなどが物色の対象として挙げられ、軟調と見込まれる銘柄としてIDOM、ライク、クリレスHD、エスプール、デリカフHD、MERFといった名前も並んだ。
市場の動向として、一方で27年2月期業績と配当予想を下方修正した銘柄もあり、全体的には個別銘柄の動向が市場の焦点となる見通しとされた。
これらの動きは投資家が個別銘柄の決算と配当戦略に注目する流れを示唆しており、今後の決算発表や修正の続報に関心が集まると伝えられている。