昨日の米市場の動揺を横に、日本市場では複数企業が承認・上方修正・新規AI事業の開始を相次いで発表し、個別銘柄の動向に関心が集まっている。
昨日の米株式市場でダウは大幅安となる一方、ナスダックは小幅安となり市場の不確実性が高まった。これを受けて、日本市場では注目銘柄として承認・上方修正・新規AI関連の発表が相次いだ。
具体的には富士製薬がバイオ後続品の製造販売承認を取得、弁護士コムがLegalBrainエージェントを生成AIのクロードコネクタディレクトリに掲載するなどの動きが報じられている。さらに電算の上期予想の上方修正や、ジャストプラほか複数社の中期・通期予想の引き上げが伝えられ、関連銘柄の物色需要が高まる見通し。
レダックスはギフトチェーンを統括するハリカ社とのスポンサー契約を発表、オリチエン工業はAI×デジタル技術のX-AIプロジェクト開始を明らかにした。これらの動きが市場の銘柄選択のポイントとして注目される可能性がある。