日経平均は3552円安となり、14時50分時点での推移。寄与度の上位銘柄やセクターの動き、今夜発表予定の米雇用統計・ミシガン大学消費者信頼感指数が市場の焦点となっている。
日経平均は14時50分時点で3552円安の水準で推移している。寄与度の上位ではソフトバンクグループ、アドバンテスト、ファーストリテイリングがマイナス寄与上位となり、ダイキン工業、太陽誘電、スクリーンホールディングスがプラス寄与上位となっている。セクター別では全業種が値下がりしており、特に食料品・石油石炭製品・不動産業・その他製品・非鉄金属が下落率上位に入っている。
日経平均は小動きが続いており、今後は決算発表を控える銘柄としてTOWA、サンリオ、三井不動産、京成電鉄、KDDI、ユニチャーム、三菱自動車の発表予定が伝えられている。一方、米国市場では今夜10月の雇用統計と11月のミシガン大学消費者態度指数の発表が予定されており、イベントの影響が警戒される。
金融政策関連では米連邦準備理事会副議長の討議参加予定や、欧州中央銀行主催の討論会への参加予定が伝えられており、市場参加者は今後の動向を注視している。