オークワは上半期の営業利益を赤字に転じさせ、先週末に通期見通しを大幅に下方修正した。既存店売上の計画未達や原材料費・為替の影響が利益を圧迫しているとされる。
オークワは先週末に業績予想の下方修正を発表し、上半期の営業損益が従来予想の黒字から0.6億円の赤字へと悪化した。物価高騰による消費者の節約志向が影響したとみられ、既存店売上高が計画を下回る見込みとなっている。
通期の業績予想は従来の21億円から13億円へ大幅に引き下げ、前年同期比でも30.8%減となる見通し。原材料価格の高騰と為替の変動が利益率を想定以下に押し下げる要因となっている。