東証プライム上場の生化学工業は27年3月期の通期予想を下方修正し、当期純損益が18億円の赤字になる見通しを公表した。売上高は前回予想から11%以上減少する見込みで、黒字予想を転じ赤字となる。
生化学工業は27年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、当期純損益は18億円の赤字になる見通しと公表した。
2027年3月期の売上高は371億円と前回の418億5,000万円から減少、営業損益は-20億5,000万円、純損益は-18億円となる見込みである。
前期実績は売上366億4,500万円、営業損益-6億6,000万円、純損益14億7,300万円。売上高の減少が赤字転換の要因となる見通しで、ロイヤリティ収入の大幅な減少が影響している。