米株式市場の上昇を背景に日本株の米預託証券(ADR)が全面高となり、みずほフィナンシャルグループをはじめ金融株が大幅に上昇した。東京市場では関連銘柄として三菱UFJ、三井住友FGも上げ、ソニーグループ、ホンダ、トヨタ自動車も値を伸ばした。
25日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高となり、米原油先物の下落などを背景に米株式相場が上昇したことが背景として挙げられた。これにより日本株ADR全体に買いが広がった。
東京市場ではみずほフィナンシャルグループをはじめ三井住友FG、三菱UFJフィナンシャル・グループなど金融株が大幅高となったほか、ソニーグループ、ホンダ、トヨタ自動車といった銘柄も上昇した。
ADRの全面高という動きは米市場の動向を受けた資金の流入と見られ、海外市場の動向に連動して日本株の一部銘柄にも買いが広がった。