百十四銀行と香川銀行が普通預金金利を0.5%へ引き上げ、短期プライムレートも各行0.25%引き上げ。適用は11月2日からで、金利動向を踏まえたとされる。
百十四銀行と香川銀行は普通預金金利を0.5%へ引き上げると発表した。適用開始日は11月2日で、日銀の政策金利引き上げに伴う市場金利の動向を踏まえたものと説明されている。
普通預金の金利引き上げ幅は0.4ポイントではなく0.5ポイントで、両行は新金利を11月2日から適用する。併せて短期プライムレートの引上げも発表され、百十四銀は2.875%から3.125%へ、香川銀は3.700%から3.950%へとそれぞれ引き上げられる。
短プラの引上げ幅は0.25个百分点となり、両行とも同額の0.25%上昇となる。金利改定は銀行間の貸出指標にも影響を与えることが見込まれる。
日銀の政策金利動向を背景に、銀行群の預金金利・貸出金利の動きが一段と注目される状況にある。