新日本電工の7-9月期(3Q)経常利益は前年同期比8.7倍の16.6億円に拡大。4Qの経常利益見通しは27.4億円とされ、通期の回復見込みを示した。運営効率の改善も併せて伝えられている。
新日本電工は7-9月期(3Q)の連結経常利益が16.6億円となり、前年同期比で8.7倍に急拡大した。売上高に対する売上営業利益率は前期の5.9%から10.3%へと大幅改善した。
一方、1-9月期の連結業績は赤字へ転落し、累計経常利益は12.4億円の赤字となった。前年同期は黒字だったことが対比されている。
会社は通期の4Qの経常利益を27.4億円と試算。第4四半期の業績が増益に寄与する見込みを示した。
発表日は2024年11月6日で、今回の数値は決算短信PDFおよび決算発表に基づくものである。経常利益の急拡大と利益率の改善が注目された。
直近3ヵ月の実績では、売上高は19,760百万円、営業利益は1,174百万円、経常利益は192百万円となり、前年同期比で大きな差が生じている。