日本空調サービスは上半期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比21.5%増の29.8億円となり、通期計画に対する進捗率は53.3%に達した。直近3か月の実績(7-9月期)は前年同期比6.1%増の15.9億円で推移した。
日本空調サービスは、連結決算の上期(4-9月)で経常利益が29.8億円となり、前年同期の水準から21.5%増えた。売上高・営業利益の数値は本文に明記され、経常利益は期初の見通しを上回る形で着地している。
通期計画に対する進捗率は53.3%となり、5年平均の37.3%を上回る水準となった。下期(10-3月)については、経常利益が前年同期比で1.3%減となる見込みで、26.1億円になる計算が示された。
7-9月期の業績は、決算短信の実績に基づき、経常利益が前年同期比6.1%増の15.9億円となり、売上高営業利益率は9.5%でほぼ横ばい推移となった。
今回の上期決算を踏まえ、今後の業績見通しとして下期の着地見通しと通期の修正有無について市場の注目が集まる可能性がある。