米マイクロン・テクノロジーの好決算を受け、日経平均は一時2200円超高で6万8900円台に上昇。AI関連や半導体株に買いが集まった。背景にはAI需要の拡大期待があり、日本の銘柄にも波及した。
東京株式市場では日経平均株価が大幅に上昇し、一時前日終値を大きく上回る約2200円高の水準をつけた。背景には米マイクロン・テクノロジーの好決算とAI・データセンター関連の需要期待がある。
マイクロンが公表した2026年6月〜8月期の売上高は542億ドルとなり、前年同期比で約4.8倍の伸びを示した。今後も同社製品の需要拡大が見込まれ、AIやデータセンター関連の投資継続が見込まれるとの見方が広がった。
この流れを受け、日本の半導体関連株にも買いが波及し、日経平均は取引開始後も高値を維持・上昇幅を拡大した。
日経平均は6万7106円52銭で取引を始め、その後の値動きで6万8900円台へ接近する場面があった。
半導体製造装置関連株を中心に、AI需要の拡大を背景とした銘柄選好が広がったとの観測が伝えられている。
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