10月1日前場の日経平均は前日比1602円09銭高の6万8355円81銭と大幅に上昇。AI関連銘柄への買いが中心となっている。
10月1日前場、日経平均株価は大幅続伸となり、前引けは1602円09銭高(2.40%)の6万8355円81銭。TOPIXは4113.97と小幅高で、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大きく上回った。
マイクロン・テクノロジーの2026年度第4四半期決算は売上高542億2900万ドルと前年同期比約4.8倍で市場予想を上回り、GAAPベースの1株当たり利益は32.87ドル。AI需要の強さを背景にAI関連銘柄へ買いが集中した。
日経平均の上げ寄与トップはアドバンテストで、寄与度は648.05円。次いで東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、イビデンが押し上げに寄与した。一方、東京海上ホールディングスが下げのトップとなった。
業種別では電気機器と精密機器が上昇、保険や銀行など金利上昇の影響を受けやすいセクターは下落。市場全体では半導体関連銘柄を中心とした動きが日経平均を支えた。