日経平均は5日続伸で6万6千円台。AI・半導体銘柄が底堅く買われ、28日には中間配当権利付きの売買日を控えた買いが観測された。
9月25日東京市場の日経平均は前日比850円21銭高の6万6364円20銭で終値をつけ、5日続伸となった。米株式市場でAI・半導体関連株の動きが堅調だったことが背景にある。
個別にはアドバンテスト、イビデン、キオクシアホールディングス、東京エレクトロンなどの銘柄が上昇。配当利回りの観測を背景に高配当銘柄の買いも広がった。
28日には3月期中間配当や株主優待の権利付き売買日が控え、個人投資家らの権利取りを狙う買いが入りやすいと見込まれた。米国市場ではダウが反発しナスダックも続伸するなど、米株の動向が日本市場にも影響を与えた。
米中首脳会談後の相場展望については、首脳間の協議姿勢は良好とされたものの大きな成果は限定的との見方が多い。