明光義塾を展開する明光ネットワークジャパンの生徒数が10万人超えとなり急回復。今期の売上高と利益見通しが上方修正の方向へ動く。
明光ネットワークジャパンは、小中高校生向けの個別指導塾「明光義塾」事業を全国展開しており、今期の売上高を270億円、営業利益を17億円とする見通しを示した。前期比で売上高は約3.7%増、営業利益は約12.5%増を見込む。生徒数は10万人超えとなり、事業の収益改善を支える要因となっている。
今回の見通しは、27年8月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を修正した上で公表された。決算発表では、売上高の上方修正を265億円から270億円へ引き上げた一方、営業利益は昨年の上方修正で設定した20億円を17億円へ下方修正している。