東京市場は続落ながらAI関連銘柄の下げが一服する場面も。日経平均は前日比214円68銭安の6万2693円16銭で引けた。
日経平均株価は終値で前日比214円68銭安の6万2693円16銭となり、続落基調が継続した。午前にかけてAI関連銘柄の下落が重荷となったが、その後AI関連などに買い戻しも入り、大引けにかけて下げ幅を縮小した。東証株価指数(TOPIX)は31.69ポイント安の3965.81となった。
ドル円は157円近辺へ戻りを試す展開となり、午後5時時点で156円95銭~96銭と前日比28銭のドル安・円高となった。ユーロは対円・対ドルで下落し、ユーロ円は約1年ぶりの安値水準を付けた。
債券市場では長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが0.085%低下して2.795%、長期国債先物は大幅続伸で126円63銭で取引を終えた。短期市場の無担保コール翌日物金利は1.227%で推移した。
商品市場では東京原油先物が中心限月を中心に大幅反発し、清算値は前日比930円高の9万8020円となった。大阪取引所の金先物は中心限月の清算値が前日比424円安の2万0676円に下落した。