日経平均は大引けで前日比1078.72円高の63268.37円と4日ぶりに反発。寄与度トップはアドバンテストが約601円押し上げ、ソフトバンクグループが続く形で指数を支えた。
27日大引け時点で日経平均は前日比1078.72円高となり、63268.37円で取引を終えた。前日の米国株高を背景に買いが先行し、午前中には63600円を超える場面もあった。後場は高値圏でのもみ合いとなり、終盤にかけてやや上げ幅を縮めた。
値上がり寄与トップはアドバンテストで、日経平均を約601円押し上げた。2位はソフトバンクグループとなり、他には東エレクトロニクスやイビデン、TDK、ファナック、レーザーテックなどが値上がり寄与として続いた。
東証プライム市場の売買状況は売買高が22億4473万株、売買代金が6兆9360億円に達した。業種別では非鉄金属・電気機器・銀行が上昇する一方、不動産・医薬品・陸運は下落した。日経平均は大幅反発ながら、銘柄動向には差が見られた。