日経平均は3日ぶりに反発。前場終了時の終値は64823.55円で、日中は一時65400円台へ上昇した。値上がり寄与トップはアドバンテストで約94円分押し上げた。
21日の日経平均は大幅反発となり、前場の取引を748.13円高の64823.55円で終えた。日中は米国市場を横目に半導体関連株や銀行株を中心に買いが先行し、朝方には一時65400円台へ乗せたが、戻り売りなどで上げ幅は縮小した。出来高概算は約10億株超。9月の貿易収支は5365億円の赤字だった。
個別では上昇銘柄が多く、アドバンテスト、東エレクトロン、ソフトバンクグループ、イビデン、TDK、フジクラ、キオクシアHD、京セラ、村田製作所、レーザーテック、HOYA、ファナック、リクルートHDなどが上昇した。一方、下落銘柄ではKDDI、豊田通商、ファーストリテイリング、ブリヂストン、花王、オリンパス、イオン、キッコーマン、資生堂、ニトリHD、トヨタ自動車、オリエンタルランド、電通グループなどが目立った。
11:30現在の状況として、日経平均株価は64823.55円、値上がり銘柄170、値下がり銘柄54、変わらず1。値上がり寄与トップはアドバンテストで約94円、2位は東エレクトロン、続いてソフトバンクG、イビデン、TDK、フジクラ、キオクシアHDが寄与を積み上げた。値下がり寄与トップはKDDIで約8円押し下げ、続いて豊田通商、ファーストリテイリング、ブリヂストン、花王が寄与した。