インソースは今期の連結経常利益を従来予想の64.3億円から62億円へ下方修正した。2Hの経常利益も34.5億円→32.2億円に減額される見込みとなっている。
インソースは2026年9月24日大引け後に業績修正を公表し、今期の連結経常利益を従来の64.3億円から62億円へ下方修正した。前年実績は59.9億円、増益率は7.2%増から3.4%増へ縮小する見通しとなる。
修正後の下期(4-9月)連結経常利益は従来の34.5億円→32.2億円に減額し、前年同期比は30.4億円に対して6.2%増の見込みだった。この下方修正は主に講師派遣型研修事業の大企業案件獲得が低調であったことや、DXサービスと階層別教育の成長が限定的であったこと、公開講座事業でのスマートパックポイントの獲得・利用の鈍化が要因とされている。
なお、配当予想には変更はないとしており、今期の通期業績予想の修正は上記の通りである。