丸山製作所は今期の経常利益を下方修正。連結の経常利益は16億円へ、最終利益は38億円へ大幅に上方修正される見込み。
丸山製作所は2026年9月11日、今期の連結経常利益を従来予想の17.5億円から16億円へ下方修正すると発表した。前期は11.7億円で、増益率は縮小見込みとなっている。
同時に、通期の連結最終利益は従来予想の11億円を38億円へ大幅上方修正する見込みで、前期は7.4億円だった。増益率は大きく拡大する見通しとなっている。
下期の業績見通しとして、4-9月期の経常利益は従来予想の9.8億円から8.3億円へ減額され、前年同期比で減少する見通しとなっている。
修正の要因として、主要OEM契約の改定に伴い一時金として約3,000万米ドルを受領し、特別利益として約46億円を計上する見込みとされる。これらの会計処理には税金費用等の影響を織り込んでいるが、監査法人と協議中の部分もある。今後の配当予想については現時点で修正しないと説明している。