9月11日前場、ゲーム・エンタメ関連株でバンダイナムコHD・タカラトミー・ブシロードが買われる一方、ユークスは大幅安の後に下げ渋り。
前場の東京株式市場は全体として軟調だったが、ゲーム・エンタメ関連銘柄には材料と見られる動きがあった。個別では、バンダイナムコHD・タカラトミー・ブシロードなどが買われた一方、ユークスは大幅安となったものの下げ渋る動きがみられた。主要指数はおおむねマイナス圏で推移した。
銘柄動向として、バンダイナムコHDはSMBC日興証券がレーティング「1」を継続、目標株価を6200円へ引き上げるとの観測が伝えられ、買い材料と捉えられた。ブシロードも買い材料として取り上げられ、タカラトミーは同様に目標株価の引き上げが報じられた。これに連動する形で関連株の上昇が見られた。
一方、ユークスは7月中間決算で営業利益が前年同期比224.6%増の1億6500万円と大幅な増益を発表したが、材料出尽くし感が先行し下落。売り一巡後には自律反発狙いの買いも観測され、下げ渋る動きが示された。
このほか、ハビー・レジャー関連の銘柄群にも動きがあり、タカラトミー・ブシロードの値動きが相場全体の注目材料となった。日替わりの材料を背景に、ゲーム関連株の前場の動向が引き続き注目された。