日経平均は続伸し、FOMCの金利見通しを背景に防衛関連株が買われた。メガバンクの姿勢転換が焦点となり、サンリオは東京ゲームショウで初出展を発表した。
日経平均株価は続伸し、16日の米国市場の動きとFOMCの利上げ決定を背景に短期金利の動向が注目される中、相場は買いが先行した。業種別には東証プライムの多くが上昇し、高配当株の動きも活発だった。
メガバンクの姿勢転換が防衛関連株を押し上げる要因として市場の関心を集めた。防衛費のGDP比引き上げの報道も材料視され、関連株の動きが広がった。
日経平均の動向のほか、サンリオは東京ゲームショウ2026への出展を正式に発表した。自社ゲームブランド「Sanrio Games」として新作を中心に出展する計画で、関連銘柄の動きが活発化した。
本日取り上げられた銘柄として三菱重工業、芝浦機械、サンリオは市場の注目を集めた。芝浦機械ではアクティビストによる保有比率の拡大が報じられており、今後の動向が注視される。
市場全体としては日経平均をはじめ、グロース銘柄やIT関連株の動きも支えとなっており、投資家は相場の先行きや企業の中間決算関連の動向に注目している。