13日後場の東証市場で日経平均はやや下げ渋る展開、トヨタとリクルートが相場を支える形となった。
13日後場寄り付きの東京株式市場では日経平均が6万7500円台近辺で推移し、前日比は約1500円安い水準となっている。アジア市場で半導体関連の指数が下落することが投資家心理の重荷となっている。
この時間帯、トヨタとリクルートが午後に一段高となり、AI・半導体関連以外の銘柄の堅調さが目立つ。プライム市場全体では7割以上の銘柄が上昇しているとの観測もある。
前引け後の東証の立会外取引「バスケット取引」は約122億円が成立。午前の取引の総括として、日経平均の動き以外にも市場の需給が動いた。
12時45分時点の東証プライムの売買代金は概算4兆4143億円、売買高は12億1693万株だった。個別ではアドテストや東エレク、村田製が下落。一方、豊田通商は午後一段高、テルモやバンナムも堅調だった。