8月25日引け後に発表されたミロクとタカショーの決算は、今期の業績上方修正と上期の好調が報じられた。
8月25日の引け後に決算を公表したミロクは、今期の最終利益を従来予想黒字6.1億円から28.4億円の黒字へと大幅に上方修正したと報じられた。売却益として22億円が最終利益を押し上げる要因となっている。
ミロク日章工場の新設に係る交付額が概ね確定したことも、上方修正の一因として織り込まれている。
タカショーは上期経常利益が前年同期比32.7%増の4.63億円に拡大し、設計折り込みや導入拡大で増収を確保した。
通期計画の5.2億円に対する進捗率は89.0%に達しており、業績の上振れが期待されている。