8月12日引け後の決算発表で、日本マイクロやARCHIO、TOPPANなどが好業績を公表。配当増額方針や自社株買い計画を示す銘柄が目立つ。
8月12日の引け後に決算を公表した銘柄の中から、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。日本マイクロは経常利益が前期比で大幅に増え、今期の通期見通しも過去最高益を更新する見込みとされた。
ARCHIOは今期の連結最終利益を上方修正し、日野自動車の子会社化に伴うのれん発生益を計上する見込みとなっている。TOPPANは1Qの経常利益が前年同期比で大幅に増加し、海外市場の好調が寄与したと報じられた。
ムービンは今期経常利益を上方修正し最高益予想を引き上げた。コロンビア、サトー、コプロHD、TOREX、TOPPANなど、複数銘柄で上方修正や配当の増額、自社株買いの計画が併せて伝えられている。
この日の報道は株探ニュースが伝えるもので、各銘柄の四半期・上期実績と、それに伴う今期見通しの修正が主な内容となった。
総じて配当方針の変更や自社株買いの検討・実施が注目点として挙げられている。