日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は14時10分時点で前日比+7.71の28.01と大幅に上昇。原油先物の強含みと米長期金利・国内長期金利の高止まりが警戒材料となり、東京市場は買いが先行するも上値は重かった。
日経平均VIは14時10分現在、前日比+7.71(上昇率37.98%)の28.01と大幅に上昇している。今日の高値は28.28、安値は27.35となっている。
東京市場では買いが先行したが、日経225先物は買い一巡後に下げに転じた。原油先物価格が強含みで推移し、米長期金利が高止まりする動きが国内長期金利の上昇と合わせて市場の警戒材料となっている。
先週末の取引終了時に日経VIが大きく下落幅を広げた反動もあり、今日の日経VIは先週末の水準を大きく上回って推移している。日経平均VIの性質として、将来1か月間の変動の大きさを示す指標であり、急落時に急上昇する特徴がある。