サイバー・バズがカイ気配で急浮上。26年9月期の業績予想を大幅上方修正し、営業利益は前期比約9割増の水準へ引き上げられ、過去最高益更新の見込みが示された。
サイバー・バズは大口の買い注文に寄り付かずカイ気配で株価水準を切り上げ、取引成立には至らなかった。前日まで戻り高値圧力は弱含みだったが、今月に入り下値を切り上げる動きへ転じている。
同社は26年9月期業績予想を上方修正し、営業利益を従来の5億2000万円から6億6800万円へ引き上げ、前期比で約91%増の見通しとした。これにより過去最高益更新の可能性が高まった。
業績の押し上げ要因として、SNSマーケティング支援を中核とする同社が、独自展開する好採算のインフルエンサー活用プロモーションが収益を押し上げ、加えてAIを活用した業務効率化が利益率改善に寄与していると説明された。