菱友システムズが上期の連結経常利益を前年同期比9.6%減の20.4億円とし、7-9月期は前年同期比7.0%減の12.6億円。下期の連結経常利益は36億円へ伸びる見込みと会社発表の計画を示した。
菱友システムズは決算短信で、上期(4-9月)連結経常利益が20.4億円(前年同期比9.6%減)となり、通期計画の56.5億円に対する進捗率は36.2%だった。直近の5年平均36.5%とほぼ同水準と説明されている。
7-9月期の実績は12.6億円で、前年同期比7.0%減。売上高営業利益率は前年同期の13.5%から11.7%へ低下した。採算性の指標が低下した形だが、業績の推移は上期実績に基づくと示されている。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づく下期予想では、下期の連結経常利益は前年同期比7.4%増の36億円になる見込みとされている。これにより通期の利益見通しの変動が示唆されている。
今期の予想は、2027年3月期の通期業績として売上高45,000〜48,000百万円程度、経常益5,650百万円以上、最終益3,600百万円程度を見込む。