商社株へバークシャーの長期保有意向が伝えられ、月次好調のニトリは株価を急伸させた。一方、日経平均は4日続落と不安定な動きを見せた。
今日の相場は日経平均が4日続落となり、商い低調で全体が不安定な動きを続けた。市場全体ではバリュー株が堅調に推移する場面もあった。
三菱商事の銘柄に関する話題として、バークシャー・ハサウェイのグレッグ・アベルCEOが今後何十年にもわたり保有する意向を示したとの報じられた。複数の報道で保有比率を維持・拡大する動きが伝えられた。
ニトリホールディングスは月次の既存店売上高が前年同月比4.4%増となり、客数3.3%増、客単価1.1%上昇と好調だった。夏のセールやテレビCM効果が売上を押し上げた要因とされる。
三菱重工業はNECと防衛分野で戦略的提携に向けた覚書を締結したと発表。防衛産業基盤の強化やAI・データ活用の領域で協力を進める方針が示された。