バーチャレクス・ホールディングスは10月6日、今期上期の経常利益を従来予想の9500万円から1億7500万円へ上方修正した。通期は従来の4億円を据え置く。
バーチャレクス・ホールディングスは10月6日大引け後に今期上期の業績修正を発表した。対象期間は2026年4月期第2四半期累計(4月から9月)で、経常利益が新たに1億7500万円とされた。
新修正は従来予想の9500万円を大幅に上回る形となり、上期の経常利益は84.2%の上方修正、前年同期の1億3200万円と比較して増益見通しが示された。
修正の要因として、IT&コンサルティング事業の稼働率の堅調とAIを中核としたサービス展開の拡大、アウトソーシング事業での効率化による利益率改善が挙げられている。販売費・人件費抑制も継続して行われている模様だ。
通期の経常利益見通しは従来予想の4億円を据え置いた。4期連結の業績予想全体に変更はなく、今後の動向次第で修正が行われる可能性があるとされている。