フェリシモは上期の連結経常利益を従来予想の1.4億円から2.6億円へ上方修正し、前年同期比で6.1%の増益見通しとなった。通期の経常利益は従来予想を据え置いた。
フェリシモは10月1日大引け後に、2027年2月期第2四半期累計(3月〜8月)の連結経常利益を1.4億円から2.6億円へ修正すると発表した。前年同期は2.4億円で、増益見通しとなる。
通期の経常利益予想は従来の3.2億円を据え置いたまま、為替差益の影響を踏まえた修正が行われた。中間純利益の見通しも、経常利益の増加に伴い上振れとなる見通しだが、通期の予想自体は変更していない。
修正の理由として、為替動向の影響による為替差益を計上したことが挙げられている。なお、発表日には2027年2月期第2四半期累計の計数が併記され、今期の見通しは現時点で不確定要素を含むと説明された。
公表された修正の主な数字には、当初の売上高予想や経常利益の水準からの乖離も整理され、新たな第一四半期累計の水準と合わせて、修正後の項目別の数値が示されている。