日経平均は寄り付きで59円安となったが、その後は寄り付き水準を底堅く推移している。米長期金利の動向を背景に売り先行となったが、原油安と円安材料が支えとなる展開を見せている。
今日の東京市場は日経平均が寄り付きで59円安と始まった。米市場の動向や長期金利の動きが株価の重しとなり、寄付きは売りが先行した。
寄付き後は日経平均が底堅く推移する場面も見られ、原油先物の下落が下支え要因となったほか、円安・ドル高の進行が輸出関連株の押し上げ要因になるとの見方も出ている。国内企業の四半期決算発表が続くことから、物色意欲は引き続き見られている。
以上の動きを背景に、米中の市場動向や米長期金利の動向次第で今後の展開に注目が集まる。