東京會舘は今期の経常利益を従来予想の15億円から16.4億円へ9.3%上方修正した。7-9月期は黒字化し、下期の経常利益は11.3億円と見込む。
東京會舘は2024年10月29日後場に第2四半期累計(4-9月)の決算を発表した。経常利益は前年同期比33.2%増の5.1億円となり、従来予想の4億円を上回って着地した。
通期の経常利益見通しを従来の15億円から16.4億円へ修正した。修正後の増益率は1.4%増から10.8%増へ拡大する見通しとなった。
併せて、上半期の実績と下期の計画に基づく試算では、下期の経常利益を前年同期比3.0%増の11.3億円に伸びる計画となっている。直近3か月の実績である7-9月期は黒字に転じ、売上営業損益率も改善した。
決算短信には、今期の通期予想修正とともに、上期実績と下期の見通しが示されている。前期比や通期進捗の表も併せて掲載されている。