ロンドン市場で円は1ドル158円台前半へ下落。米中間選挙を控え市場は様子見だが、円売り・ドル買いが優勢となった。
ロンドン市場の為替では、円相場が1ドル=158円台前半へ下落した。午前10時時点は158円0銭〜16銭で、前日午後4時の水準比22銭の円安・ドル高となっている。海外時間には157円60銭〜90銭台での小動きが続いた。
ロンドン時間には円売り・ドル買いがやや優勢となり、157円70銭台から158円10銭台へ下落した。原油価格の下落を受けて上昇した水準から、持ち高調整の動きでドルを買い戻す動きが見られたもようだ。米中間選挙の影響について市場は民主党勝利の織り込みが進んでいるとの見方がある。
対ユーロは1ユーロ=176円89銭〜99銭、対ドルのユーロ相場は1ユーロ=1.1186〜1.1196ドル、ポンドは1ポンド=1.3405〜1.3415ドルと報じられている。
市場は今後も米中間選挙後の指標発表を控え、レンジ圏での推移を想定する声がある。
以上の情報は時事通信社が伝えた報道内容を基にしている。