日経平均は4日ぶりに反発して寄り付いたが、前日比399円強高の水準からも、上げ幅は取引の進行とともに縮小。米国市場の動向を受け、長期金利の動向にも警戒感が残る。為替は1ドル158円台後半、1ユーロは184円前後で推移。
3日の日経平均株価は前日比399円17銭高の64,724円81銭と4日ぶりに反発して寄り付いた。東京市場は米国市場の反応を受けつつ、長期金利の上昇警戒の中で取引を開始した。
現地2日の米国市場ではNY原油先物が3日続伸したものの株式は反落の反動もあり、日経平均の上昇は抑制された。日経平均先物の円建て清算値は上昇しているが、現物の上げ幅は縮小傾向だった。
東京外国為替市場では午前9時2分時点で、ドルが158円台後半、ユーロが184円前後で取引されている。長期金利の動向が今後の展開に影響を与える要因として注目された。