アドウェイズが12日取引で年初来高値を更新。26年12月期の売上高を118億円、営業利益を15億円へ上方修正し、期末一括配当を12.06円へ引き上げる方針を公表した。
アドウェイズは、26年12月期の連結業績予想を上方修正し、期末配当の増額を発表した。販売費を抑えつつ売上高は118億円、営業利益は15億円を見込む。
第2四半期累計(1-6月)では売上高63億2400万円、前年同期比7.1%増となり、営業損益は黒字の9億5600万円へ転換した。これにより期末配当は従来の6.57円に加え記念配当5円を実施することで、期末一括配当は12.06円となる見込み。
株価は12日の終値が前日比24円高の350円まで上昇し、一時は378円まで買われ年初来高値を更新した。決算発表を受けて市場の買いが集まった。
ニュースでは今回の業績予想の上方修正と配当増額が注目され、安定配当方針と総還元性向の観点からの評価が弱含みだった企業の株価動向に影響を与えたとみられる。