アドウェイズは2026年12月期の連結業績予想を上方修正し、期末普通配当のほか東京証券取引所の20周年を記念した記念配当を実施する計画を公表した。売上高は前期比3.4%減の118億円、利益項目は大幅に改善する見込みとなっている。
アドウェイズは、2026年12月期の連結業績予想と配当予想を上方修正したと発表した。売上高は118.00億円(前期比3.4%減)、営業利益は15.00億円(同5.051%の増益)、経常利益は17.50億円(同188.3%増)、純利益は15.00億円(同495.2%増)を見込む。
上方修正の要因として、中国および香港の子会社株式譲渡による減収があったものの、アドプラットフォーム事業やUNIQUE のブランド広告、マンガアプリ運営クライアントからの需要が堅調に推移したことが挙げられる。 JANetでは金融関連企業からの需要が増加し、エージェンシー事業でもゲームアプリやマンガアプリ向け広告が好調だった。
配当については期末の普通配当を1株7円06銭に修正する一方、東京証券取引所の上場20周年を記念して1株5円00銭の記念配当を実施予定で、年間配当は12円06銭となる見込み。
以上の売上増加と費用抑制により、各利益が前回発表予想を上回る見通しとなっている。